戸隠神社

先日、長野市にある戸隠神社に行ってきました。

最近は神社、お寺が御朱印ブームですね。

僕は神社やお寺が本当に大好きです。
常日頃から行かなければならない場所
と思っています。
なぜ好きかというと、
歴史を感じる美しい木造建築。
清らかな空気感。
木々や草花、苔が好きなのでそれらを見る楽しみもあります。
不思議と心が静かになるのも良いです。
たまに、逆に不思議と心拍数が上がる神社もあります。

よく出勤前には
通勤路にあるお寺を散歩&お参りしてから
出勤しています。
理由はなんとなくです。
なんとなくが大事です。

戸隠神社
正直、最近まで存在を知りませんでした。
お客様に教えていただき、すぐにでも
行きたくなり、行って参りました。
行くまでは毎晩のように戸隠神社の歴史や神社の特徴を調べ、行ったときのシュミレーションをして過ごしました。


戸隠神社は戸隠山全体が霊山になっており、
その山の至る所に五社の神社があります。
奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなっており、
実に約二千年もの歴史を刻む神社だそうです。


なぜそんな歴史があるかというと、
浅野的に簡単に説明します。

岩戸伝説という日本神話。

太陽神である天照大神(日本の神様で最上位の神様)が弟の乱暴に怒って、岩戸の中に隠れてしまいました。
おかげでこの世は真っ暗になってしまいました。なぜなら太陽神はこの世を明るく照らす存在なのです。

困ったことになり、他の神様が岩戸の外に出てくれないかと知恵を絞り、楽しくどんちゃん騒ぎしたのです。騒いでいれば気になって出てくるのではないかと考えたわけです。

案の定、その様子を見たくなった天照大神は岩戸を少し開けて外の様子をのぞいたのです。その瞬間を狙い、天手力雄命(アメノタヂカラオ)が岩戸をこじ開けました。
そして世界は再び明るく照らされたそうです。
天手力雄命は岩戸の天井を投げ飛ばしました。岩戸は下界へと落ちたのですが落ちた場所は日本の真ん中くらいでそれが戸隠。

そしてその岩戸が戸隠山になったといわれています。

そして戸隠山が開山し、戸隠神社が鎮座したと言われているそうです。

面白いですね日本神話。

いざ行ってみた感想は、
とにかく何から何まで素晴らしい場所です。
言葉では伝えきれない、叙情的な部分が多々あります。
死ぬまでに行けてよかったです。

やはり日本は素敵な場所で溢れています。

神社やお寺に行った時、あるいは寿司とお蕎麦を食べてる時は日本人に生まれてよかった。と毎回思っています。


ちなみに僕は神社や寺院を参拝するときは
絶対的に朝がいいと決めております。

今回は朝4時に出発し、7時半に戸隠神社に着きました。
 
朝は人が少なく、空気も澄んでいて綺麗です。より神聖な雰囲気を味わえる気がします。

言葉より、写真で伝えます。
↓↓

伝わっていますか? 
伝わっていますね。
なによりも群を抜いて素晴らしかったのは奥社でした。長い参道があります。

奥社への参道は2㎞くらいありました。
樹齢400年を超える杉並木が続いています。
本当に空気が澄んでいて、木や草花、土のいい匂いがして落ち着きます。

2㎞と言わず10㎞あっても
いいなと思える参道でした。

奥社に向かって右側に約150本、左側に約130本のクマスギが江戸時代初期に植えられ、天然記念物に指定されているそうです。

真っすぐに太陽に向かって伸びる樹齢400年を超える杉並木から、自然エネルギーをいただきました。笑


↑こちらは隋神門。
奥社までの参道の中間地点にあります。
この門からよく空気が変わると言われてるみたいです。
茅葺屋根には植物がたくさん生えていて、
最高でした。

まるで「もののけ姫」に登場するシーンで、
シシガミ様に首をお返ししたあとに、死んだと思われた森を含め、燃えたいたはずのタタラバの大屋根が新たな緑の生命に包まれた瞬間を思わせました。

頭の中ではもののけ姫投入歌の「サンとアシタカ」が流れました。
本当に自然が豊かで気持ちいい場所です。

また行きたいです。行きます。
戸隠そば

ちなみに戸隠はお蕎麦が有名。
20軒近くお蕎麦屋さんがあるそうです。

僕は『そばの実』というお蕎麦屋さんに
行きました。

美味しすぎて4分くらいで食べ終わりました。

戸隠蕎麦はどこで食べても美味しいとは思いますが、ここで食べてよかったと強く思いました。
窓際から緑がたくさん綺麗に見えるのでオススメです。是非。


善光寺へ

ついでに善光寺も寄りました。
時間がなく戸隠神社の参拝に5時間かけたのに対して、善光寺は20分ほどで参拝を終えました。
次回はまたしっかりと参拝させていただきたいです。

日帰りでしたが、最高の一日でした。
高速道路を作った方々に感謝したいです。


リフレッシュ、デトックスには神社、お寺がおすすめです。自然が深い場所にあると良いです。


以上、浅野の休日でした。

Asano Daisuke

asano daisuke 髪の毛、健康、日々のこと、書いています。

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