大事な大事なシャンプーの話

こんにちは。
いつの間にか梅雨真っ盛りですね。

clipclapでも髪質改善縮毛矯正のお客様が増えております。


今回はご自宅でのヘアケアについて、お話します。



美容室帰りの綺麗な髪を維持するには、
やはり正しいヘアケアが必要になります。


ご自宅でのヘアケアを間違えると、

髪はなかなか綺麗にならないのです。



まず一番何が大事かと思いますと

やはり、シャンプーだと思います。


もちろんトリートメントも大事ですし、
洗い流さないトリートメントケアも
大事です。

ドライヤーも大事です。





ですが、やはり頭皮、髪を洗うシャンプーが
一番に大事なものです。


ダメージにお悩みの方は
「良いシャンプー」を使っていないと
髪がなかなか変わりません。

「良いシャンプー」「悪いシャンプー」とは何か?

まず、「悪いシャンプー」とは?
例えば、市販のシャンプーは髪を傷めてしまいます。もちろん、一概に全ての市販されているシャンプーが悪いとは言えませんが、
オススメはできません。



では、「良いシャンプー」とは?

浅野なりにシャンプーの成分、選び方を

簡単に解説します。


まずシャンプーは簡単に言うと、

水、油、洗浄成分で構成されています。



その中でも最も大事なのが、洗浄成分です。

いわゆる界面活性剤というものなのですが、

どんな洗浄成分で髪を洗っているか。

ということです。


界面活性剤にはたくさん種類があります。

高級アルコール系

石鹸系

アミノ酸系

グルタミン酸系

アラニン系

グリシン系

サルコシン系

タウリン系

スルホコハク酸系

ベタイン系(両性イオン系)

PPT系(タンパク質系)など


があります。


まず浅野的に使ってはいけない

界面活性剤をご紹介します。



高級アルコール系


・ラウリル硫酸Na

・ラウレス硫酸Na

・ラウレス硫酸アンモニウム

・ラウリル硫酸塩



この成分は市販で最もポピュラーであります。ちなみに高級アルコールの高級とはいい意味ではありません。成分表記の低級、中級、高級の分類上の表記であります。


食器洗い洗剤にもよく使用されています。

水質に左右されずに泡立ちがよくて、安価なのでよく使用されます。

ただ洗浄力がとんでもなく、強すぎるのが問題です。

カラーパーマの持続性が悪くなり、頭皮への残留、ダメージが大きいです。

洗えば洗うほど髪はタンパク変性を起こし、痛んで固くなっていきます。

頭皮のかぶれ、かゆみなど頭皮トラブルを引き起こします。


次に良くないのは、


オレフィン系

・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

スルホコハク酸系 

・スルホコハク酸(C12-14)パレスー2Na



はじめにあげた硫酸系の代わりに使われることが多い洗浄成分です。硫酸系が悪いというのがにわかに広まり始めてから使用されるようになった気がします。

刺激は硫酸系よりやや弱く、アミノ酸系よりは強め。

頭皮への刺激がややあります。


このように高級アルコール系の界面活性剤はあまりいいことはありません…

是非、シャンプーを買われる際は裏の成分表示をチェックしてみてください。

(成分表示は多く入っているものから表示されていますので、上の方にいずれかの成分名が記載されていたら、買う事をオススメしません。)




ここからは頭皮、髪に優しい界面活性剤などをご紹介します。

石鹸系


カリ石けん素地
ラウリン酸K
オレイン酸K
ミリスチン酸

などがあります。
市販のシャンプーでも低刺激なもので、販売されています。
石鹸系は植物の油をアルカリで反応させた界面活性剤です。
洗浄力が高く肌への刺激性は低いです。
ただ油分が少なく、石鹸成分が頭皮に残りやすくフケがでる場合があります。また髪にキシミ、ゴワつき感が残りやすいデメリットもあります。そのため、髪に油分を補充するためにトリートメントは必要になります。
よほど頭皮トラブルが多い方ではない限り、ダメージヘアの方にはあまりオススメできません。


アミノ酸系
タウリン系
アラニン系
グリシン系
グルタミン系
アスパラギン酸系

などがあります。

洗浄力は比較的弱くて、肌への刺激優しいです。原料によって洗浄力や泡立ちなどが少し違います。
髪にタンパク質を補給しながら、優しく洗い上げるのでダメージヘアや乾燥毛の方には本当に適しています。
美容室で売られているシャンプーはアミノ酸系が多いかと思います。


成分表示はこちらが多いかと思います。
↓↓
タウリン系
ココイルメチルタウリンNa
ラウロイルメチルタウリンNa
ココイルメチルタウリンタウリンNa

アラニン系
ラウロイルメチルアラニンNa
ココイルメチルアラニンTEA

グリシン系
ラウロイルサルコシンTEA
ラウロイルサルコシンNa
ココイルサルコシンTEA
ココイルサルコシンNa
ココイルグリシンK

グルタミン系
ラウロイルグルタミン酸Na
ココイルグルタミン酸TEA


タンパク質系

ココイル加水分解コラーゲンNa
ラウロイルシルクアミノ酸Na

シルク、コラーゲンなど優秀な原料をもとに作られるとても高価な界面活性剤です。

その名の通り天然のタンパク質でできた洗浄成分で、洗浄力、泡立ちはアミノ酸系界面活性剤とよく似てるかと思います。
頭皮、髪を間違いなく綺麗に出来るシャンプーです。僕の体感では一度洗っただけでも、髪の変化を実感出来るほどです。

特にシルクアミノ酸は国が唯一認めてる髪が良くなると謳っていい成分です。


このような感じで、シャンプーにはたくさん種類があります。



clipclap で扱っているシャンプーもご紹介しますね。


cota sera シャンプー


こちらは頭皮環境を整えることをメインに考えた医療部外品のスキャルプシャンプーです。
石鹸系の界面活性剤をメインにバランスよく頭皮と髪にいい油分を配合したシャンプーです。頭皮トラブル(フケ、かゆみ)がある方に適しています。

cota i care シリーズ


アミノ酸メインでノンシリコンのオーガニックシャンプーです。
天然アロマで香りづけされていて、
実に優秀なシャンプーです。
日本人の髪質に合わせて5種類のシャンプーから合ったものをお選びします。

アルマダスタイル S-シャンプー

こちらもアミノ酸系シャンプーになります。
こちらはアルマダスタイルのM3.5(髪にミネラル、水分、栄養分を補給する天然アルカリ水)と混ぜて使って頂くとより効果があります。

clipclap オリジナル シャンプー


こちらはとことん成分にこだわって作ったオリジナルシャンプーです。
シルクアミノ酸を使い髪、頭皮を良くすることには群を抜いています。

ヴィーダフル スキャルプケアシリーズ

こちらはclipclap で行なってる育毛で使う
頭皮ケアに特化したシャンプー、ローションになります。
天然にこだわり、フルボ酸をメインにしたシャンプーになります。頭皮環境、育毛にはこちらです。

クリームズクリーム

こちらは界面活性剤を使っていない泡だないクリームシャンプーです。頭皮をクレンジングしながら洗い、髪に栄養分を補給してくれます。しっとりハリコシがでる不思議なクリームシャンプーです。
フレーバーがたくさん種類があり、バスタイムが楽しくなります。身体、顔も洗えて保湿もできるという異端児です。
こちらはまた別のでブログを書きたいと思います。

このような感じでclipclapでも様々なシャンプーを扱っております。



シャンプーはヘアケアの一番大事な部分になります。


美容室で綺麗なカラーをする、あるいは最高品質のトリートメントをしたとしても、

普段のシャンプーの洗浄力が強く髪に悪いものだと本末転倒です。


なので美容室に行くと美容師さんはシャンプーをオススメしてくると思います。

なぜなら、お客様の髪は美容室帰りだけではなく、いつ何時も、常に綺麗に保っていただきたいのです。

カラーも、できるだけ長いあいだ綺麗な色でいてほしいのです。

そんな想いがあるので美容師さんはとにかく、嫌がられていたとしてもシャンプーを勧めます(笑)


(歯医者さんが歯磨き粉をすすめる理由も似たような感じらしいです。)



界面活性剤の名称を少し知っていると、

普段シャンプーを選ぶとき

少しだけ役立つかと思います。


またそのうち、ここ数年増えてきている

ノンシリコンやオーガニック、ボタニカルなどのシャンプーについても書いていきたいと思います。



少しでもご参考になれば幸いです。

ご一読ありがとうございました。


Asano Daisuke

asano daisuke 髪の毛、健康、日々のこと、書いています。

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